Seminar
RMP Conference online
「OMO時代におけるデジタルマーケティング最前線 Vol.2
-オフライン購買データを活用した新メニューと今後の展開-」開催のお知らせ
RMP Conference online
「OMO時代におけるデジタルマーケティング最前線 Vol.2
-オフライン購買データを活用した新メニューと今後の展開-」開催のお知らせ
本ページにアクセスいただき、誠にありがとうございます。
定員に達しましたので、ご応募受付を終了しました。
沢山のご応募ありがとうございました。
なお、個別セミナーも承りますのでご希望の方は担当営業までご相談くださいませ。
これまでオフライン領域は、ECと異なりユーザー購買行動データの捕捉が困難であることから、各種施策の効果が見えにくい中でマーケティング・販促をせざるを得ないという課題がありました。
しかし今、その状況に大きな変化が起こっています。
楽天は、楽天IDと、レシートから得られるオフライン購買データを連携させたオフラインマーケティングソリューション「RMP - Omni Commerce(オムニコマース)」を展開しています。
これにより、これまで難しかったファクトデータに基づくオフラインのPDCAを可能にするとともに、楽天IDを通じ、広告主様が、ユーザーLTV・ブランド価値の向上に向け広告・販促・育成の各分野を横断した取組ができるよう、環境整備を図っています。
本セミナーでは、「RMP - Omni Commerce」における新メニュー「二次元コードキャンペーン」や月500万以上のレシートデータを利用した「アドホックオフライン購買分析」を中心として、楽天が提供できる内容をご紹介するともに、ウィズコロナ、アフターコロナも考慮したマーケティングにおけるモデルなどをご説明いたします。
皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。
【セミナー概要】
日 程 :9月16日(水)15:00~16:00
会 場 :お申込後に、ウェビナーのURLをご案内いたします。
参加料 :無料
定 員 :200名 ※お申込者多数の場合、抽選とさせていただく可能性がございます。
対 象 :飲料・酒類・食品・日雑メーカーのブランド担当/デジタルマーケティング担当/広告担当/流通担当の皆さま
主 催 :楽天株式会社 グローバルアドディビジョン
内 容 :
第一部 15:00-15:05
「オフライン購買データを起点とした『RMP-Omni Commerce』全体像」
オムニコマース事業部
ヴァイスジェネラルマネージャー 山口 高志
本セミナーの導入として、「オフライン購買データ」が「楽天ID」とつながることによって可能となる「RMP - Omni Commerce」の全体像をご紹介します。
第二部 15:05-15:25
「『二次元コードキャンペーン』も加えた3つのオフライン販促メニューと利用イメージ」
オムニコマース事業部 ソリューション企画チーム
堀川 健
「RMP - Omni Commerce」では、8月25日の「二次元コードキャンペーン」提供開始により、3つのオフライン販促メニューが整備されました。
単なる販売数の押し上げのみならず、楽天IDにより点と点をつなぐ販売促進が可能になっていく中で、どのような目的での利用・使い分けができるのかをご説明します。
第三部 15:25-15:40
「販促の解像度を高める『アドホックオフライン購買分析』概要と利用イメージ」
オムニコマース事業部 ソリューション企画チーム
田山 直樹
数百のプロファイリングを有する「楽天ID」と月500万以上集まる「レシートデータ」がつながることで、ECのようにオフラインでもデジタルマーケティングが可能になってきています。9月1日に開始した「アドホックオフライン購買分析」の概要と併せ、どういったシーン・狙いで利用できるかのイメージをご説明します。
第四部 15:40-15:47
「オムニコマースの今後の展開」
山口 高志
「RMP - Omni Commerce」にて主要メニューが整備される中、昨今の社会環境、そして進展するOMO時代にて、どのようなマーケティング・販促が可能になってくるか、中長期的な視点を交えて、ご説明します。
第五部 15:47-15:57
「オムニコマース質疑応答セッション」
山口 高志(ファシリテーター)、堀川健・田山直樹(パネラー)
日時 |
15:00~16:00
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開催場所 | |
アクセス方法 | ー |
参加料 | 無料 |
定員 | 200名 |
主催 |
楽天株式会社 グローバルアドディビジョン
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