Seminar
RMP Conference online
「OMO時代におけるデジタルマーケティング最前線
-購買データを起点としたオフラインソリューション最新状況-」開催のお知らせ
RMP Conference online
「OMO時代におけるデジタルマーケティング最前線
-購買データを起点としたオフラインソリューション最新状況-」開催のお知らせ
本ページにアクセスいただき、誠にありがとうございます。
定員に達しましたので、ご応募受付を終了しました。
沢山のご応募ありがとうございました。
なお、個別セミナーも承りますのでご希望の方は担当営業までご相談くださいませ。
これまでオフライン領域は、ECと異なりユーザー購買行動データの捕捉が困難であることから、各種施策の効果が見えにくい中でマーケティング・販促をせざるを得ないという課題がありました。
しかし今、その状況に大きな変化が起こっています。
楽天は、楽天IDと、レシートから得られるオフライン購買データを連携させたオフラインマーケティングソリューション「RMP - Omni Commerce(オムニコマース)」を展開しています。
これにより、これまで難しかったファクトデータに基づくオフラインのPDCAを可能にするとともに、楽天IDを通じ、広告主様が、ユーザーLTV・ブランド価値の向上に向け広告・販促・育成の各分野を横断した取組ができるよう、環境整備を図っています。
本セミナーでは、「RMP - Omni Commerce」を活用したオフラインマーケティングの最新動向として、販促領域でのモデルケースや新ソリューション内容をご紹介するとともに、育成領域においては、月500万枚以上のレシートデータがもたらす展開についてもご説明いたします。
皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。
【セミナー概要】
日 程 :7月28日(火)15:00~16:00
会 場 :お申込後に、ウェビナーのURLをご案内いたします。
参加料 :無料
定 員 :200名 ※お申込者多数の場合、抽選とさせていただく可能性がございます。
対 象 :飲料・酒類・食品・日雑メーカーのブランド担当/デジタルマーケティング担当/広告担当/流通担当の皆さま
主 催 :楽天株式会社 グローバルアドディビジョン
内 容 :
第一部 15:00-15:10
「オフライン購買データを起点とした『RMP - Omni Commerce』の展開」
オムニコマース事業部
ヴァイスジェネラルマネージャー 山口 高志
「楽天ID」と「オフライン購買データ」によって、マーケティングがどう変わるのか?「RMP - Omni Commerce」を全体俯瞰しつつ、今後の方向性と併せてご紹介します。
第二部 15:10-15:30
「オムニコマースが提供する販促モデルケースと新ソリューション」
オムニコマース事業部 ソリューション企画チーム
堀川 健
レシートを活用したクーポンソシューションの、単なる販促だけにとどまらない利用が進んでいます。モデルケースをもとに、どのような視点でソリューションを位置づけ、その先につなげていくかをご紹介します。また、クーポンにとどまらない新たなソリューションとそれが実現することについてもご説明します。
第三部 15:30-15:42
「『楽天ID』×『レシートデータ』で進化する顧客理解と顧客管理」
オムニコマース事業部 ソリューション企画チーム
田山 直樹
数百のプロファイリングを有する「楽天ID」と、月500万件以上が収集されている「レシートデータ」を連携することで、ブランド担当を中心としたメーカーの皆さまが、ユーザーをどのような解像度で理解できるようになるのか。そのデータの粒度を、食品メーカー様向けパッケージソリューションのご紹介と併せ、ご説明します。
第四部 15:42-15:57
「オムニコマース質疑応答セッション」
山口 高志(ファシリテーター)、堀川健・田山直樹(パネラー)
日時 |
15:00~16:00
|
---|---|
開催場所 | |
アクセス方法 | ー |
参加料 | 無料 |
定員 | 200名 |
主催 |
楽天株式会社 グローバルアドディビジョン
|