楽天市場単体の年間流通金額は1兆4,460億円を超えました。これは毎年15~20%弱位の成長を続けていることになります。約40の商品ジャンルと1億点を超える商品数、ユニーク購買者数は3ヶ月で約1,300万UUにのぼり、我々は量と質を併せ持った国内最大級のショッピングデータを保有しこれらを活用してユーザーに対する理解を深めながらCRMを行っています。

1.認知獲得
◎1次接触・・・テレビを中心としたマス媒体や大量リーチ型Web広告
◎2次接触・・・一定のセグメント化されたカテゴライズユーザーとの接触
楽天ではWebを通じたサービスを広く行っているため、消費者需要によって結果的に2次接触が生まれますが、データを活用したWEB広告の展開により、一定規模の2次接触を図ることができ、この1次接触と2次接触の組み合わせが認知力を高めていると考えています。
2.理解促進+関係構築
ターゲットカスタマーの囲い込みと、ポテンシャルカスタマーとの継続的な接点構築
我々はカテゴリごとやサービスごと、会員ランクなどによってユーザーを識別したクラスター別の接触を意識しています。一次接触によって認知を獲得したユーザーと、いかに深い関係を日常的に築いていくかが重要。ただメールを送るのではなくデータを活用したコミュニケーションの設計、仕分けを行うことがポイントです。
・ターゲットカスタマーやポテンシャルカスタマーをDB化することで継続的な接点を構築
・DB化されたユーザーの行動や嗜好性の可視化を通じた消費者理解
・理解に基づくコミュニケーション・施策の検討と実施