楽天株式会社副社長執行役員兼CRO(チーフレベニューオフィサー)であり、10月より営業を開始した楽天と電通のジョイントベンチャー「楽天データマーケティング株式会社」の代表取締役社長も務める有馬誠のインタビュー記事が、月刊企業と広告12月号に掲載されました。
楽天データマーケティング株式会社の営業開始から約2ヶ月。楽天市場にキャンペーンページを設けるサービス「楽天市場ショールーム」は、既に提案金額ベースで10倍以上の引き合いをいただいており、特に、テレビCM視聴と購買データを結びつけるサービスを中心にナショナルクライアントの関心が非常に高いことが改めて判明したこと。
テレビと購買データが結びつくことで、これまで分からなかった「効果」が明確になるとうたってきたが、事実、広告に接触していない人<テレビCMだけを見た人<テレビCMとWEB広告両方を見た人、の順で購買率がアップしていることを明らかにした事例が次々と生まれていること。
また、テレビとWEBの更なるデータ連携拡大への展望と、すべてのデータを結びつけてすべてが明らかになるファクトマーケティングの世界の実現について語りました。
私たちは、ファクトデータの世界を実現することで広告界にイノベーションを起こしてまいります。どうぞご期待ください。
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https://rakuten-data-marketing.co.jp/
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・日経ビジネス掲載『テレビCMからWeb広告までを連動させることで消費者の購買プロセスを正確に分析できる』
・週刊東洋経済11/27掲載『楽天×電通の「一気通貫型」マーケティング』
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