楽天グループ株式会社グローバルアドディビジョンは、2月1日、「RMP - Display Ads」の配信先の一つとして、Twitterを新たに追加いたしました。
Twitter特有のシェア文化や利用頻度の高さなどの媒体特性を生かし、新商品や新機能の訴求/トレンドに乗せたキャンペーン訴求など、より幅広く柔軟なプランニングが「RMP - Display Ads」で実現可能となります。
「RMP - Display Ads」は、「認知」から「購買」「ファン化」まで、消費者行動のすべての段階に対し様々なメディアに配信できる運用型広告です。1億以上※の楽天会員とそのユーザーIDに基づく登録情報や実際の行動(閲覧・購買・サービス利用)という、推測ではない確かなデータを基にターゲティング配信が行えるのが特徴です。また、オプション機能を使うことで、実店舗購買に対する広告の貢献度を可視化することも可能。今までは難しかった、実店舗購買を含むフルファネルのマーケティングを実現します。
※2021年9月末時点
ID登録完了後1回以上ログインをしたことのあるID(国内のみ、退会者除く)
貴社のマーケティング施策や広告戦略に、是非ご活用ください。
●RMP - Display Ads