楽天グループ株式会社 グローバルアドディビジョンは、オンラインビジネスカンファレンス『Rakuten Optimism 2021』にて執行役員 紺野俊介が登壇したパネルディスカッションのセミナーレポート第1弾を公開しました。
『Rakuten Optimism 2021』は、「国内外の多種多様な業界リーダーが集結し、デジタルの新たな可能性を切り開く2日間」として10月に開催したカンファレンスで、楽天グループ株式会社代表取締役会長兼社長 三木谷浩史、副社長執行役員 有馬誠、執行役員 紺野俊介のほか様々な外部スピーカーをお招きし、デジタルの可能性を様々な角度から語るセッションを展開しました。
本セッションは、『DX時代のマーケティング最前線』をテーマにしたマーケティングセッションの第1弾で、株式会社電通デジタル永山氏と株式会社アドインテ稲森氏をゲストに迎えた内容を振り返るとともに、各社が考えるデジタルシフトやDXについて詳述します。
皆様のマーケティング課題の解決にお役立ていただける内容です。ぜひご覧ください。
●「加速する広告のデジタルシフト ~宣伝/販促のデジタルシフトと小売業界DXの新潮流~」