楽天グループ株式会社グローバルアドディビジョンは、6月7日、「RMP - Display Ads」の配信先の一つとして、Yahoo!広告を新たに追加いたしました。
圧倒的なリーチを誇るYahoo! JAPANを中心とした各種サービスを介することで、様々なライフシーンにおいてユーザー接点を持つことができるようになり、より幅広く柔軟なプランニングが可能となりました。
また、数あるポータルサイトの中で、Yahoo! JAPANのみを利用しているユーザーは一定以上存在します。今般の配信先追加によりこれらの層との接点が拡大、リーチの最大化が見込めます。
「RMP - Display Ads」は、「認知」から「購買」「ファン化」まで、消費者行動のすべての段階に対し様々なメディアに配信できる運用型広告です。1億以上※の楽天会員とそのユーザーIDに基づく登録情報や実際の行動(閲覧・購買・サービス利用)という、推測ではない確かなデータを基にターゲティング配信が行えるのが特徴です。また、オプション機能を使うことで、実店舗購買に対する広告の貢献度を可視化することも可能。今までは難しかった、実店舗購買を含むフルファネルのマーケティングを実現します。
※2022年3月時点
ID登録完了後1回以上ログインをしたことのあるID(退会者除く)
皆様のマーケティングに、是非ご活用ください。
●RMP - Display Ads