楽天グループ株式会社グローバルアドディビジョンは、本日、大手検索エンジンの結果画面に広告を表示する、楽天会員に基づく消費行動分析データを用いた検索連動型広告プロダクト「楽天SEM」をリブランディングし、「RMP - SEM」として提供を開始しました。なお、遷移先の媒体は、楽天が運営するサービスとなります。
「RMP - SEM」では、「認知」から「購買」までの、消費者行動の広範な領域において、Google/Yahoo! JAPAN及びその提携サイトの検索結果画面に広告を配信することができます。国内最大規模を誇る楽天会員に基づく属性データや実行動データといった類推ではない確かなデータを基に、最適なターゲティング配信が実現できます。
皆様のマーケティング施策や広告戦略に、是非お役立てください。
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