統一ブランド「Rakuten Marketing Platform(RMP)」のローンチから5ヶ月。私たちは、ビッグデータを活用し消費行動のすべての段階に対応するフルファネルでのマーケティングソリューションを多くの広告主様に展開してまいりました。
そんなRMPの最新事例と新たな展開を、楽天の各分野のスペシャリストが語りつくす特集企画をスタートいたします。
記念すべき第一弾は、楽天株式会社副社長執行役員 CRO メディア&スポーツカンパニー プレジデントの有馬誠。「購買データに基づかない全てのマーケティングは無駄である」のタイトルで、購買データに基づくマーケティングの有用性と、マーケティングの場としての楽天の価値を、具体例とともに語ります。是非、ご覧ください。