楽天が5月に発表した新たな広告ブランド「Rakuten Marketing Platform(RMP)」。約9,700万もの会員データに代表されるビッグデータをマーケティングに活用することのインパクトについて、楽天株式会社副社長執行役員 CRO メディア&スポーツカンパニー プレジデントの有馬誠が語ったインタビュー記事が、日経ビジネスONLINEに掲載されました。
また、「ブランド企業のオウンドメディア活用における課題と効果最大化のために知っておくべきこと」と題したホワイトペーパーも同時掲載されています。ここでは、オウンドメディアによる新規顧客拡大について3点の課題を提起し、その課題に対するECサイトの役割、そして国内最大級のインターネット・ショッピングモールである楽天市場が提示できる具体的なマーケティングソリューションについて説明しています。
是非ご覧ください。
□日経ビジネスONLINE
約9,700万IDのビッグデータをマーケティングに活用―“Rakuten Marketing Platform”のインパクト
https://special.nikkeibp.co.jp/atclh/NBO/18/tmedia0717/rakuten/
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