楽天グループ株式会社 コマース&マーケティングカンパニーは、7月4日、OMOマーケティングソリューション「RMP - Omni Commerce」のメニュー「Instore Tracking」において、分析対象の配信面にFacebook/Instagramを追加しました。
「Instore Tracking」は、オフラインでの購買データに基づくOMOマーケティングソリューション「RMP - Omni Commerce」のメニューの一つで、オン・オフ実行動データを活用した広告配信と、実店舗での購買をもとにオンライン広告の効果検証など事後分析を行います。
今回、分析可能な配信面を拡大したことで、SNS広告への配信など幅広いニーズを持つ広告主様へ、実店舗購買を含むフルファネルのマーケティングソリューションの提供が可能になりました。また、バナー広告、動画広告、SNS広告など複数のメディアで広告配信を行う際に、メディア毎の購買傾向を可視化できることから、適切な配信先を選定するためにもご活用いただけます。
併売分析やリピート分析など、今後もアップデートを重ね、広告主様にとってより有意義なレポートをご提供してまいります。
貴社のマーケティング施策や広告戦略に、是非お役立てください。
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