楽天グループ株式会社 コマース&マーケティングカンパニー マーケティングパートナー事業は、2月21日、「RMP - Display Ads」の広告フォーマットとして、デジタル音声広告を新たに追加いたしました。
デジタル音声広告は、インターネットラジオメディアなどを通して流れる音声の広告で、聴取体験を阻害せず自然な形で広告を配信することができます。ユーザーの記憶に残りやすいため、ブランドリフトが期待できる配信フォーマットです。
このような特長を持つデジタル音声広告と、楽天市場の閲覧・購買行動に基づいたファクチュアルデータを掛け合わせた配信を行うことで、アクション確度の高い、潜在的なユーザーへの効率的なリーチが可能です。
ウェブ面とは異なるメディアを通して、アドフラウドを気にせずリーチの最大化を実現いたします。
「RMP - Display Ads」は、「認知」から「購買」「ファン化」まで、消費者行動のすべての段階に対し様々なメディアに配信できる運用型広告です。1億以上※の楽天会員とそのユーザーIDに基づく登録情報や実際の行動(閲覧・購買・サービス利用)という、推測ではない確かなデータを基にターゲティング配信が行えるのが特長です。また、オプション機能を使うことで、実店舗購買に対する広告の貢献度を可視化することも可能。これにより、今までは難しかった、実店舗購買を含むフルファネルのマーケティングを実現します。
※2022年12月時点
ID登録完了後1回以上ログインをしたことのあるID(退会者除く)
皆様のマーケティング戦略/広告施策に、是非ご活用ください。
●RMP - Display Ads